タイプカラー 紅くれない
概要芸術的×企業的
このタイプは、新しいアイデアや表現を生み出したい「芸術的」と、人を説得して物事を動かしたい「企業的」の2つを強く持つ型です。会議が煮つまったころ、「ちょっと面白いこと考えたんだけど」と言い出し、気づけば企画書になって、翌月には形になっている。アイデアを出すだけでなく、人を巻き込んで世の中に届けるのがこのタイプです。
発想と行動力の両方を持っているので、まわりからは「この人が言い出すと何かが始まる」と期待されやすい型です。商品や広告、イベントなど、人の心を動かして反応を見る仕事で特に生き生きします。変化やスピードがある環境ほど、エネルギーが湧いてきます。人の反応が、そのまま燃料になるタイプです。
一方で、アイデアが次々に浮かぶぶん、一つのことを最後まで細かく詰める作業は後回しになりがち。決まった手順どおりの仕事では、意欲が続きにくいこともあります。細かな管理が得意な人と組むと、企画を最後までやり切る力が大きく高まります。
- 上位2科目
- 芸術的・企業的
- 六角形での位置
- 1つおき(ほどよく離れた型)
- タイプカラー
- 紅(くれない)
仕事あるある当てはまったら押してください
0/ 6 当てはまり押すと数えます。
当てはまった数が多いほど、このタイプの可能性が上がる…かもしれません。本当のところは、60問の答えから出る6科目の偏差値で確かめられます。
確かめる(約8分)強みと弱み
力が出る場面
商品や広告、イベントなどの企画を考え、周囲を巻き込みながら実現させる場面で、力がもっとも発揮されます。発想と行動力の両方があるため、周囲からは「この人が言い出すと何かが始まる」と期待されやすい傾向が見られます。
〇強み
- 企画する力人の興味を引くアイデアを、次々と考え出せる。
- 巻き込む力熱意と言葉で人を説得し、企画に仲間を集められる。
- 世に出す力アイデアを形にして人に届け、反応まで確かめられる。
- 切りかえの速さうまくいかないと分かれば、すぐに別のやり方に切りかえられる。
- 場をつくる力人が集まり、話が盛り上がる場をつくるのがうまい。新しいことが始まる空気を生める。
△弱み
- 細部を詰めるのが後回し新しいことを考えるのに力を使うため、細かな管理や確認の作業は優先順位が下がりやすい。
- 決まった手順に飽きやすい変化に刺激を受ける型なので、毎日同じ流れの仕事では意欲が続きにくい。
- 手を広げすぎる面白いことが多すぎて、同時に抱える企画が増えすぎることがある。
- 細かなルールが窮屈理由の見えない決まりが多いと、窮屈に感じて力が出にくい。
- 見通しが楽観的になりがちうまくいった姿が先に見えるぶん、手間や時間を少なく見積もることがある。
仕事の進め方
仕事を受けたら、まず「どうすれば人が面白がるか」を考え、アイデアを広げるところから始めます。いくつかの案を人に話して反応を見ながら、手応えのあるものを素早く形にしていくのがこのタイプのやり方です。動き出しの速さが最大の武器です。完ぺきな案を1つ作るより、たくさんの案を出して、人の反応で選ぶほうが向いています。
新しい企画に挑戦でき、アイデアが成果として評価される職場で伸びます。逆に、前例どおりが求められる職場や、細かなルールで縛られる職場では消耗しがち。企画を始めるときに、細かな管理を担う相棒と役割を分けておくと、最後まで形にする力が上がります。
向いている仕事120職種のうち
※このタイプの典型的な答えで、模試と同じ計算をした場合の上位です。実際の順位と判定は、答え方で変わります。
向いていない仕事の傾向
下位に来やすいのは、パイロットや消防官、臨床検査技師など、決まった手順と規律を正確に守り続けることが中心の仕事。自分の工夫やアイデアを入れる余地が少ない仕事ほど、力を出しにくい傾向があります。
※典型的な答えで下位に来やすい職種です。向き不向きを決めつけるものではありません。
〇合う職場
- 新しい企画に挑戦できる
- アイデアが成果として評価される
- スピード感と変化がある
✕合わない職場
- 前例どおりが求められる
- アイデアを出す場がない
- 細かなルールで縛られる
上司・部下として
上司としての仕掛人
上司としてのこのタイプは、目指す姿を語ってチームを盛り上げる、エネルギーのあるリーダーです。部下のアイデアも面白がって採り入れるので、チームに挑戦する空気が生まれます。一方で、方針が次々に変わり、部下が追いつけないことも。変えたい理由と、変えない部分をはっきり伝えると、チームは安心してついてきます。
部下・同僚としての仕掛人
部下・同僚としては、新しい企画を持ちこみ、チームに勢いを与える存在です。人前での説明や提案を任せると、聞き手の心をつかんでくれます。一方で、細かな作業や報告は手薄になりがちなので、締め切りと確認の場を先に決めておくと、強みが最大限に生きます。
力を出しやすい上司
アイデアを面白がり、挑戦する場を与えてくれる上司。細かな管理を補ってくれたり、決める基準を示してくれたりすると、このタイプは企画を大きな成果につなげていきます。
相性ホランドの六角形で見る
※相性は、2文字の組み合わせから見た傾向です。実際の関係は、一人ひとりの考え方や経験で変わります。
ストレスと回復
疲れてきたときのサイン
- 新しいアイデアが浮かばなくなり、何をしても面白く感じない。
- 抱えた企画が多すぎて、どれも中途半端になっていく。
- 細かな作業から逃げるように、新しい話ばかり始める。
回復のしかた
- 抱えている企画を書き出し、「今はやらない」ものを決める。
- 気の合う人と、仕事と関係のない面白い話をする。
- 行ったことのない場所やお店に行き、刺激を入れる。
※つらさが長く続くときは、無理をせず休み、身近な人や専門の窓口に相談してください。
伸ばし方
生み出す力と、届ける力。
このタイプのアイデアは、人を動かして初めて完成します。
まずは新しい企画に挑戦できる職場で、「自分の企画で人が動いた」という経験を重ねることをおすすめします。このタイプの発想と行動力は、変化の大きい分野ほど価値を発揮します。
キャリアで伸びる3つの道
CAREER DNA MOSHI
本当にこのタイプ?
模試で確かめる
60問・約8分・無料。6科目の偏差値と120職種のA〜E判定で、あなたのタイプが分かります。